救援一筋16年 篠原が引退会見「若手に勝てないなと」

[ 2013年10月1日 06:00 ]

穏やかな表情で引退会見に臨む篠原

 今季限りで引退するDeNAの篠原が、横浜市内の球団事務所で引退会見を行った。

 今季は4月に左肘を痛め、1軍登板なし。「自分の球が投げられなくなった。若い選手がもっとうまくなろうと必死さが伝わってきて、勝てないなと引退を決意した」と穏やかな表情を浮かべた。99年に14勝を挙げるなどプロ16年間救援一筋で通算496試合登板。「ダイエーに入って2年目(99年)で優勝、03年に胴上げ投手になれたことが一番の思い出」と振り返った。今後の去就については「白紙の状態。まだ何をするか決まっていない」と語った。

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