リコー・沼津事業所が猛打 11安打12点

[ 2013年10月1日 06:00 ]

蒼龍旗争奪野球第1日

(9月30日 東京ドーム)
 開幕し、1回戦5試合が行われた。開幕試合では丸善石油化学・千葉工場がJFEスチール・東日本製鉄所に6―3で勝利し、準々決勝進出を決めた。1日は1回戦2試合、準々決勝2試合が行われる。

 リコー・沼津事業所が投打で圧倒した。先発の鈴木政は5回無安打投球。チーム最年長の46歳ながら精力的に練習に取り組むため「鉄人」と呼ばれ、弓長哲俊監督も「安定感は一番」と信頼を寄せている。打線は11安打12点で、11盗塁を記録して7回コールド勝利。指揮官は「相手が強豪でも接戦に持ち込めば勝機はある」と優勝へ手応えをつかんでいた。

 <アンリツ 飯泉1安打18K>先発の飯泉が圧巻の奪三振ショーを繰り広げた。「自分の売り」という直球で押して8回まで毎回、出場した9人全員から18奪三振。1安打で完封し「出来過ぎです。自分は押していくタイプの投手なので、それができたと思う」と自画自賛した。0―0の9回1死三塁から9番・田中の放った飛球を相手二塁手が落球。サヨナラ勝利に、飯泉も喜びを爆発させていた。

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