楽天 ようやくお目覚め?33イニングぶりの1点

[ 2013年10月1日 18:38 ]

1回1死二塁、銀次の先制適時二塁打で生還した藤田(右)は田中(中央)らに出迎えられる

パ・リーグ 楽天11―2日本ハム

(10月1日 札幌D)
 楽天が日本ハム戦の初回に1点を先制、26日の西武戦の7回に3点を入れて以来、33イニングぶりに得点を挙げた。

 楽天は初回、四球で藤田が出塁すると二盗に成功。1死二塁で3番銀次が外角のスライダーをうまく捉え、左中間へ適時二塁打を放ち、藤田が生還した。

 楽天はリーグ優勝決定後、3試合得点がなく、2敗1引き分けだった。球団ワースト記録は07年9月の36イニングだったが、初優勝の年に不名誉な記録を残さずに済んだことに、ベンチは安堵の表情を浮かべた。

 1―2の3回にはジョーンズと嶋がともに走者一掃の適時二塁打を放つなど打者一巡して6点を奪った。その後も4点を加え、13安打11得点の猛攻だった。

 銀次は「無得点が続いていたので打てて良かった」とほっとした表情。嶋は4安打で4打点を挙げ「ここから出直して、あと6試合、いい形で終われるようにやっていきたい」と話した。

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