茨城長寿館V 新谷が投打で主役

[ 2013年10月1日 06:00 ]

高松宮賜杯第57回全日本軟式野球大会2部最終日

(9月30日 高岡市営城光寺野球場ほか)
 準決勝2試合と決勝が行われた。決勝では長寿館(茨城)がサニクリーン熊本(熊本)を7―3で下し、茨城県勢として51年ぶり2度目の優勝を飾った。また、投打に活躍した新谷貴寛投手(23)が最優秀選手賞に輝いた。

 長寿館が、茨城県勢として51年ぶりの賜杯を手にした。2回1死満塁から新谷が左中間を破る走者一掃の三塁打で先制。新谷は1点リードの8回にも左中間適時二塁打を放ち、投げては6回途中から好救援して最優秀選手賞を獲得した。「まさか打てると思わなかった。優勝にもまだ実感が湧きません」と照れ笑い。胴上げで5度宙に舞った桜井隆裕総監督は「一つ一つのプレーを大事にしてきた結果。でも、ここはまだ通過点」とさらなる高みを目指す。

 ▼サニクリーン熊本・三好昭紀監督 先制されたのが痛かった。2番手の坂本は3連投なので責められない。それにしても打てなかったのが敗因。選手は頑張ってくれた。

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