原監督の“遮眼帯”効いた?沢村 1か月半ぶり3勝目は今季初完封

[ 2013年6月14日 06:00 ]

<オ・巨>5安打完封勝利を挙げ笑顔の巨人・沢村(左)

交流戦 巨人3-0オリックス

(6月13日 京セラD)
 巨人・沢村が今季初完封で4月25日のDeNA戦(岐阜)以来1カ月半ぶりの3勝目を挙げた。

 先頭打者は一人も出さず、死球こそ1つ与えたが四球はなし。前回から登板間は2度ブルペン投球をこなし、前日にも京セラドームのブルペンでキャッチボールを行い、敵地のマウンドの土質や傾斜を確認した。「先頭打者を打ち取ることに集中した。野手の方のおかげです」と気持ち良く汗を拭った。試合前に「3、4点のビハインドでも勝つまで投げさせる」と本人に伝えていた原監督も「競馬の遮眼帯というか、視線や考えも自分の間合いで投げていた」と称賛した。

 ▼巨人・川口投手総合コーチ(沢村について)監督の熱意が伝わったような投球だった。夏場の軸になってもらいたい。

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