闘病中の少年 遠隔ロボットで始球式 夢がかなった

[ 2013年6月14日 06:00 ]

遠隔制御ロボットが始球式を行う

ア・リーグ アスレチックス5―2ヤンキース

(6月12日 オークランド)
 グーグル社製の遠隔制御ロボットが始球式を行った。

 1800マイル(約2900キロ)離れたカンザスシティーにいるニック・ルグランデ君(13)の体の動きに連動し、ア軍のクック目掛けて投球。球場全体も総立ちで見届けた。ルグランデ君は骨髄機能低下による貧血「再生不良性貧血」を患い闘病中。観戦に訪れるのが不可能なため、知人を介してグーグル社に願い出たクックは「彼の夢をかなえられて良かった」と笑顔だった。

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