黒田8回2失点も5試合勝ち星なし ヤ軍サヨナラ負けで3連敗

[ 2013年6月14日 10:14 ]

アスレチックス戦に先発し、8回を2安打2失点のヤンキース・黒田。勝敗は付かなかった

ア・リーグ ヤンキース2―3アスレチックス

(6月13日 オークランド)
 ヤンキースの黒田が13日(日本時間14日)、オークランドでのアスレチックス戦に先発し、8回で103球を投げて2安打2失点、2四球3三振と好投したが、勝敗は付かなかった。黒田は5試合勝ち星がなく、今季成績は6勝5敗、防御率は2・78。

 初回、カノの16号2ランで2点の援護を得た黒田。1、2回は無安打に抑えたが3回、四球と右前打で無死一、二塁、重盗を決められて無死二、三塁とされ、遊ゴロの間に失点。なおも2死一塁から2番スミスに右フェンス直撃の二塁打を打たれ、同点とされた。しかし4回以降は立ち直って1人の走者も許さぬ完璧な投球。2―2の8回を終えてマウンドを下りた。

 試合は延長戦にもつれ込み、ヤンキースは18回、守護神リベラが打たれてサヨナラ負け。アスレチックスを相手に3連敗を喫した。

 ▼黒田の話(7勝目は逃したが)チームにチャンスを与えるという意味では何とかできたのでは。(3回以外は完璧だったが)それをクリアできていれば完全試合。イメージ通りのボールは少なかったが、何とかしのぎながら投げた。

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