片岡 男前弾!星孝の誕生日に約束1号、自ら考案“パタパタ”出た

[ 2013年5月5日 06:00 ]

<西・日>ビクトリーロードで声援に応える西武の片岡(中央左)とヘルマン

パ・リーグ 西武9-7日本ハム

(5月4日 西武D)
 男前には、黄色い声援がよく似合う。4時間27分、両チーム計27安打というノーガードの超乱打戦。唯一の本塁打を放ったのが西武・片岡だった。

 1点リードの6回2死二塁で、中堅左に1号2ラン。「きょうは(同学年の)星(孝)クンの誕生日。“一発頼むよ!”と言われていた。ホームランになるとは…」。球界きってのイケメンは端正な顔をほころばせた。

 4月27日の楽天戦(西武ドーム)で左太腿裏を痛め、前日に1番打者として5試合ぶりにスタメン復帰したばかり。患部はテーピングでガチガチに固め、「まだ不安がある」と全力疾走はできない。同点の8回には先頭打者として右前打。ヘルマンの押し出し四球の際は歩くように決勝のホームを踏み、「(四球で走らずに済んで)ありがたかった」と笑った。

 西武が誇るイケメン軍団の筆頭格で、打線をけん引するムードメーカー。2、4回以外の6イニングで得点を奪うたびに、片岡が考案したパフォーマンスが塁上の選手、そしてベンチで繰り返された。両脇を2度パタパタと締め、両手でベンチを指さす。開幕直後に自然と出たポーズだといい、これがチーム内で大うけ。「大きな話題になっちゃって…」。その名称をファンから公募することも決定した。

 壮絶な打ち合いを制し、連敗は3でストップ。片岡はお立ち台で「皆さん、盛り上がってください」とパタパタ&指さしをアピールした。3安打3得点。イケメンは打つだけではなく、パフォーマンスをする姿もかっこいい。

 ▼西武・星孝(自身の31歳の誕生日に同学年の片岡が一発をプレゼントしてくれて)ホントに打ってくれるんだから。有言実行。かっこいいですよね。

 ▼西武・渡辺監督(チームは勝利も、投手陣が13安打5四球で7失点)課題が多すぎて…。あまりにもふがいない。プロとしてのプレーを見せないと。

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