喜び語る長嶋氏「久しぶりにスイングしてうれしかった」

[ 2013年5月5日 20:00 ]

国民栄誉賞の授与式を終え、記者会見する長嶋茂雄氏(左)と松井秀喜氏

長嶋茂雄氏国民栄誉賞受賞会見

 長嶋氏は松井氏とおそろいのスーツで記者会見に臨み、受賞の喜びやまな弟子への思いを語った。

 ――今の気持ちは。

 「かつてないセレモニーだった。ファンのみなさんに一緒に喜んでいただけたことに、御礼申し上げます」

 ――松井氏との思い出は。

 「1年目が強く印象に残っている。スイングをつくる(育成を)千日計画でやった。あれが非常に印象に強い」

 ――始球式で松井氏と対戦した。

 「あのときは気持ちが高ぶり、打ってやるぞという気持ちはあった。球が顔のあたりに来て打てなかったが、久しぶりにスイングしてうれしかった。いい球だったら、打っていたと思う」

 ――松井氏にはどのような道を歩んでほしいか。

 「野球一筋だと思う。日本人としてやるからには、国民に対して応援するような形でやるべきだと思う。そういう気持ちで野球道に集中してほしい」

 ――今後の日本球界について。

 「まず小さいお子さんから育てていく(べきだ)。少年たちが大事になると思う」

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