菊池 完封目前で「泣きそうでした」

[ 2013年5月5日 17:48 ]

パ・リーグ 西武2―0日本ハム

(5月5日 西武D)
 西武の菊池は9回を4安打無失点7三振3四球で本拠地初完封勝利を決めた。

 完封勝利が見えた9回。1死一、二塁のピンチに回ってきたのは、リーグトップの9本塁打を放っているアブレイユだった。一発打たれれば逆転となるだけに菊池は「泣きそうでした」と心境を語り、「(炭谷)銀さんに逃げるなと背中を押されたので、頑張りました」と言葉通り、カーブをひっかけさせた当りは、遊併殺打となりピンチをしのいだ。

 その前に、秋山の好守にも助けられ「秋山さんが仏さまに見えました」と観客の笑いを誘った。

 自身初の本拠地完封勝利に「ゴールデンウィークでたくさんお客さんが入る中で、勝てて嬉しいです」と喜んだ。

 日本ハムのエースの武田勝との投げ合いに勝利。「リーグを代表する投手と投げ合うのはすごく疲れるのですが、粘れて良かったです」と振り返った菊池。防御率0.85の頼れる左腕は、「1試合1試合大切に投げて、チームの勝利に貢献したい」と3万人を超えるファンの前で誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年5月5日のニュース