ロッテ 延長12回劇勝!伊東監督「全員で勝ち取った勝利」

[ 2013年3月29日 23:11 ]

<ロ・オ>延長12回裏1死満塁からサヨナラの中犠飛を放つ角中

パ・リーグ ロッテ3-2オリックス

(3月29日 QVC)
 ロッテは延長戦を制し、サヨナラ勝ちで伊東監督の初陣を飾った。延長12回、表に1点を勝ち越されたロッテは1死満塁から根元への押し出し四球で同点とし、角中が初球をセンターに弾き返し、サヨナラ犠飛で勝負を決めた。

 先発の成瀬が6回途中で打球を受けてまさかの降板。新人の松永が3番手で登板し走者を出しながらも粘り強く投げるなど、投手陣が踏ん張った。今季から延長戦での3時間半ルールが撤廃。4時間を超える死闘でベンチ入りの投手8人全員を使い切った伊東監督は「全員で勝ち取った勝利です。全員で束になってかかっていこうという、目指す野球ができた」と語った。

 ロッテにとっては1996年以来の本拠地開幕戦白星。記念すべき価値ある1勝を挙げた新指揮官は「2003年の開幕戦を取れたのは大きい。選手たちもまたやる気になってくれる」と語り、勝利打点をマークした角中も「今年は失速することなく、首位で突っ走りたい」と力強く宣言していた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年3月29日のニュース