鬼門だった…伊東監督 17年ぶり本拠地開幕戦白星誓う

[ 2013年3月29日 06:00 ]

本拠地開幕戦を前に報道陣の質問に答えるロッテ・伊東監督

パ・リーグ ロッテ―オリックス

(3月29日 QVCマリン)
 就任1年目のロッテ・伊東監督は、17年ぶりの本拠地開幕戦白星を誓った。過去QVCマリンでの開幕戦は1勝4敗1分けと大きく負け越しており、最後の勝利は96年のダイエー戦(当時は千葉マリン)までさかのぼる。

 「本拠地で最初の試合をとりたいという気持ちは強い。あしたの1勝は重みのある勝利になる」。現役時代、西武の黄金期にプレーした指揮官にとって、本拠地開幕戦の緊張感はお手の物。「現役時代はずっとAクラスで、ホームでしか開幕戦を戦ったことがないからね」

 開幕前夜は「伊東家の食卓」の恒例行事という赤飯と鯛で家族とともに験を担いだ。オリックスの敵将も新監督なだけに「白星スタートを切りたいのは森脇監督も同じだろう」と新監督対決にも意欲を見せた。04年に西武を就任1年目で日本一に導いた指揮官が、17年ぶりの鬼門突破でスタートダッシュを決める。

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