西岡 ファンの期待に応える猛打賞「受け入れてもらえて良かった」

[ 2013年3月29日 22:20 ]

7回に2点適時打を放ち、ガッツポーズする阪神・西岡

セ・リーグ 阪神9―3ヤクルト

(3月29日 神宮)
 阪神の新生1、2番コンビがあわせていきなり7安打3打点と大爆発した。

 1番・西岡は初回、先頭打者として中前打で出塁し、先制のホームを踏んだうえ、7回には2死二、三塁からリードを広げる2点適時打を放つなど3安打。2番・大和は西岡をさらに上回る4安打。同点に追いつかれた直後の6回、2死一、三塁から左前に決勝の適時打を放った。

 いきなりの猛打賞スタートに大和は「出来すぎです」とニンマリ。西岡も「今年から日本に復帰して、また1から頑張ろうとしているので、ファンの皆さんに受け入れてもらうことができて良かったと思います」といきなりの好結果を満足げに振り返った。

 活躍すれば惜しみなく声援を送り、低迷したときは日本一厳しい叱咤の声を飛ばすのが阪神ファン。西岡は「ファンの声援に押しつぶされそうになりましたね、大きすぎて」と苦笑いしながらも「これからもっともっと応援してもらって、それに応えられるようにします」と力強く宣言した。

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