鳴門・板東 決勝弾許すもサバサバ「一番いい球だったと思う」

[ 2013年3月29日 06:00 ]

<鳴門・聖光学院>7回2死、完投した鳴門(徳島)の先発・板東の表情には潔さが浮かんでいた

第85回センバツ高校野球大会第7日3回戦 鳴門3―4聖光学院

(3月28日 甲子園)
 完投した鳴門(徳島)の先発・板東の表情には潔さが浮かんでいた。

 「粘り強く投げられたし、この強力打線を4点に抑えられた」。カットボールを内外角のコースに決め、8回以外は走者を置きながらも踏ん張った。同点の7回に自己最速となる139キロの直球で、決勝ソロを許したが「悔いは残っていない。一番いい球だったと思う」とさばさばした様子。「僕が試合をつくっていける投手になりたい」。ひと回り大きくなって、夏に戻ってくる。

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