カージナルス Wシリーズへ王手 12安打8点でジ軍粉砕

[ 2012年10月19日 12:26 ]

ジャイアンツ戦の5回、ホリデーの適時打で生還し、ポーズをとるカージナルスのMカーペンター

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 カージナルス8―3ジャイアンツ

(10月18日 セントルイス)
 ナ・リーグ優勝決定シリーズは18日、セントルイスで第4戦が行われ、地元カージナルス(ワイルドカード)が12安打8点を奪い、ジャイアンツ(西地区1位)に快勝。対戦成績を3勝1敗とし、ワールドシリーズ進出へ王手をかけた。

 カージナルスは初回、3番ホリデーの中前適時打、4番クレイグの中犠飛で2点を先取。5、6回に2点ずつを入れてジャイアンツを突き放した。先発のウェインライトは2回にジ軍の6番ベンスに本塁打を打たれただけで、制球良く4安打無四球の好投で攻撃のリズムをつくった。

 ジャイアンツはレギュラーシーズンで不本意な成績に終わったリンスカムが先発したが、持ち味の速球が走らず、5回途中で4失点KO。打線も6安打、本塁打2本による3点と元気なく完敗。2年ぶりの世界一へ後がなくなった。

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