飛雄馬 喫煙で強制送還…中畑監督「何でここにいるんだ!」

[ 2012年10月19日 06:00 ]

喫煙発覚で宮崎から強制送還されたDeNA・飛雄馬

 DeNAのルーキー飛雄馬が喫煙による懲罰でフェニックス・リーグが行われている宮崎から横浜に強制送還されていた。18日、横須賀市のベイスターズ球場で秋季練習がスタート。

 練習前のあいさつで、本来ならいないはずの飛雄馬を見つけた中畑監督が「おい飛雄馬!何でここにいるんだ!!」と声を張り上げ「ルールさえ守れない状態では力はつかない」とカツを入れた。

 DeNAは17日に「禁煙セミナー」を開催。今ドラフトから新人は全員禁煙、若手にも禁煙を勧めることが決まった。フェニックス・リーグ出場メンバーも、7日の宮崎入り前に同セミナーを受講。21歳の飛雄馬は対象選手で、球場内で喫煙したことが問題となったようだ。池田純球団社長は「球団のルールに違反したものは厳しく処分した」と説明。飛雄馬は、同じくルール違反などがあった北方、渡辺雄、西森の新人3選手とともに12日に横浜に戻っていた。

 また、中畑監督は「うちの選手は後ろ髪が長い選手が多い。邪魔なものは嫌い」と長髪禁止を発令。球団ではプレーについて全選手、コーチにリポート提出を義務づけ、面談を予定するなど、来季の最下位脱出へ、秋から意識改革に乗り出す。

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