光星学院 仲井監督「ここまできたら野球を楽しんでなんかいられない」

[ 2011年8月19日 12:27 ]

完封で決勝進出を決め、笑顔で応援席へあいさつする光星学院・秋田(中央)

第93回全国高校野球選手権準決勝 光星学院5―0作新学院

(8月19日 甲子園)
 打線が機能し、エースが完封。言うことなしの完勝に、光星学院の仲井監督は「雨天中断があっても気持ちがぶれなかった。(捕逸と内野ゴロでの)追加点も本来の形とはちがうが、執念で取ってくれた」と、初の決勝進出に半ば興奮気味で試合を振り返った。

 秋田の好投にも「ボールを低めに集めてくれた」と評価。作新学院に全く主導権を渡さなかった戦いぶりはほぼ満点の出来だった。

 青森県勢はもとより、東北地方初の深紅の大優勝旗まで1勝となった。「ここまできたら野球を楽しんでなんかいられない。勝ちたいだけ」と仲井監督。その気持ちの強さがあれば、大旗にも手が届くはずだ。

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