巨人 連日の貧打で5カードぶりの負け越し

[ 2011年8月19日 06:00 ]

<中・巨>ベンチで厳しい表情を浮かべる原監督

セ・リーグ 巨人1―2中日

(8月18日 ナゴヤD)
 わずか4安打。巨人は逆転負けで、5カードぶりに負け越した。チェンに2安打に抑えられた前日と合わせて6安打1得点の貧打に原監督は嘆いた。

 「全体で12三振かな。同じ凡打でも粘りとか執念とかそういうものがないと。接戦になるのは分かっていたわけだから。執念とかその辺が大事な勝敗の差だね」。4回1死一塁からラミレスの左中間フェンス直撃の三塁打で先制。ヤクルト時代の07年8月31日の阪神戦(甲子園)以来4年ぶりの三塁打だったが得点はこれだけだった。

 中日とは対戦成績が6勝6敗の五分ながら、セ・リーグ相手では最低の対戦打率・183。12試合で21得点と1試合平均1・75点と2点にも満たない。この3連戦も計4得点。先制のホームを踏んだ3番・長野は「(小野)淳平がよかったし何とか打ちたかったんですけど」と好投した小野を援護できず悔やんだ。

 またもや借金1も阪神に勝った広島をわずかに勝率で上回り2位をキープ。それでも原監督は「執念だとか粘り強くいかないとね」と同じ言葉を何度も繰り返し、名古屋での連敗を悔やんだ。

 ▼巨人・ラミレス(4回に放った4年ぶりの三塁打に)打った瞬間は入っただろうと思った。やっぱりナゴヤドームは大きいね。いい走りができたよ。

 ▼巨人・岡崎ヘッドコーチ 打つ方はあと1、2点取れないといけなかった。

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