走塁ミス バッテリーエラー…作新学院 いつもの野球ができなかった

[ 2011年8月19日 11:44 ]

<作新学院・光星学院>1回裏光星学院1死満塁、北条の左前打で二走川上(8)が2点目の生還。投手大谷、捕手山下
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第93回全国高校野球選手権準決勝 作新学院0―5光星学院

(8月19日 甲子園)
 思い切りのいい、作新学院の野球が準決勝の大舞台では見られず、49年ぶりの決勝進出はならなかった。

 雨天中断後の3回1死二塁、9番高嶋の当たりは左中間への大飛球。これを光星の中堅・川上が好捕した。しかし、二塁走者はいそいそと二塁ベースに戻り、先の塁を奪えなかった。フェンス際まで飛んだだけに三塁に進めば、投手にはプレッシャーがかかる。1時間32分もの中断後の流れが変わる可能性があった場面だけに作新にとっては悔やまれる走塁ミスだった。

 6回には投手を大谷から飯野に代えたが、バッテリーの呼吸が合わず暴投、捕逸を続けて追加点を許した。光星のエース、秋田を攻略できなかったことももちろんだが、いつもの作新らしい野球ができなかったのが大きな敗因となった。

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