一挙8点!日大三 5戦連続2ケタ安打で10年ぶり決勝進出

[ 2011年8月19日 14:41 ]

<日大三・関西>7回裏日大三1死一、二塁、菅沼が中越えに3ランを放つ

第93回全国高校野球選手権準決勝 日大三14―4関西

(8月19日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第14日は19日、準決勝が行われ、第2試合は日大三(西東京)が7回に8点、8回に5点を奪い、14―4で関西(岡山)に勝ち、10年ぶりの決勝進出を果たした。20日午前9時半から光星学院(青森)と深紅の大優勝旗をかけて激突する。

 日大三は初回、4番畔上の中前適時打で先制。1―1の7回、1死満塁で2番金子が右前適時打で待望の勝ち越し点を挙げると、打者12人を送り込み、6番菅沼の今大会2本目の本塁打などで一気に8点を奪い、8回にも5点を奪って試合を決めた。

 関西は2回に1点を入れ同点とし、春の選抜ではエースナンバーを付けていた堅田が好投。こう着状態が続いたが、終盤にスライダーが決まらなくなると四死球で苦しい投球になり、決勝の1点を奪われ、さらに二塁手の送球エラーなどで追加点が入り、その後はなすすべがなかった。

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