青森山田の渋谷監督が勇退…春夏22回、甲子園に導く

[ 2011年7月25日 18:16 ]

 青森山田高(青森市)野球部の渋谷良弥監督(64)が25日、同校で会見し、監督を退任したことを明らかにした。日大山形高(山形市)時代から通算約40年間、野球部監督を務め、春夏22回の甲子園出場を果たした。今後は同校系列の中学や大学野球部などの指導に幅広くあたるという。

 退任の理由について渋谷監督は「(同校の)監督就任10年ということで、節目だと思った。夏の大会の結果にかかわらずに辞めるつもりだった」と話した。15日に学校側に書面で退任を申し出たという。

 日大山形高2年で甲子園に出場した。1972年に同校監督となり夏11回、春3回の出場を果たした。2002年に青森山田高の監督就任後は、04年夏から6年連続や春の初出場など計8回、同校を甲子園に導いた。

 今年の全国高校野球選手権青森大会では、23日の準々決勝で光星学院に10|15で敗れた。

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