液状化被害に負けず…東京学館浦安、初の決勝進出

[ 2011年7月25日 20:36 ]

千葉大会準決勝 東京学館浦安8―7流通経大柏

(7月25日 QVCマリン)
 東日本大震災による液状化で大きな被害を受けた東京学館浦安が、準決勝で流通経大柏にサヨナラ勝ちし、初の決勝進出を決めた。

 千葉県浦安市のグラウンドは、砂や水が噴き出して外野の一部しか使えなくなり、改修が終わったのが6月末。遠征先の相手校の好意で練習する日々が続いたという。

 この日は序盤の大量リードから接戦に持ち込まれる苦しい展開。エース巣山は「震災でつらい思いをしたのに、負けられなかった。決勝は全力を尽くす」と初の甲子園へ向けて意気込んだ。

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