岩手・高田高野球部員が球宴第3戦を観戦

[ 2011年7月25日 06:00 ]

オールスターゲーム2011第3戦 全パ5―0全セ

(7月24日 Kスタ宮城)
 日本野球機構(NPB)はパートナー企業の協賛を受け、被災地の中高生3000人を球宴第3戦に招待。岩手・高田高校の野球部員も一塁側内野席から観戦した。

 大型バスに分乗し、約3時間半の道のり。総勢63人の大所帯を引き連れた佐々木明志(あきし)監督は「(招待を受け)子供たちも楽しみにしていた。本当にありがたいです」と頭を下げた。

 この日は岩手大会決勝当日。佐々木監督は「本当は(決勝進出で球宴を)見に来られない方が良かったんですけどね」と苦笑い。岩手大会初戦敗退後、新チームの主将に就任した2年の佐藤央祐(16)は「いい機会になりました。これからに生かしたいです」。目の前の目標である秋季岩手大会に向け、気合を入れ直していた。

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