メジャー初の5の5 松井「どういうわけか甘い球が多かった」

[ 2011年7月25日 08:21 ]

ヤンキース戦の8回、雨の中、左中間に適時二塁打を放つアスレチックス・松井

アスレチックス5―7ヤンキース

 アスレチックスの松井秀喜外野手は24日、ニューヨークで行われたヤンキース戦で「3番・指名打者」で出場し、5打数5安打1打点だった。内容は左前打、左前打、右中間二塁打、左中間二塁打(打点1)、右前打で打率は2割3分7厘。チームは5―7で敗れた。

 松井は2007年7月22日に6打数5安打して以来、自己最多に並ぶ5安打。レギュラーシーズンでは2度目で、「5の5」は初となるが、「どういうわけか、甘い球が多くてラッキーだった。いい結果が出たので、個人的には良かった」と喜んだ。

 先発右腕コローンから1回に速球、3回には変化球を流し打って左前に運んだ。8回無死二塁では右腕ロバートソンの速球を左中間へ適時二塁打。9回にはカットボールを右前打し、かつての同僚リベラから初安打をマークした。

 22日は日米通算500号達成を祝福され、翌23日には501号を含む2安打。古巣の本拠地で大暴れし、「何か見えない力で打たせてもらったのかもしれない」と感慨深げだった。(共同)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年7月25日のニュース