毎週7000円持ってこい!関西独立リーグ選手を恐喝容疑で逮捕

[ 2011年7月25日 17:17 ]

 福岡県警東署は25日、知人男性から現金を脅し取ったとして恐喝容疑で、野球の関西独立リーグ・兵庫ブルーサンダーズ選手、中野真吾容疑者(24)と、歯科助手荒谷優子容疑者(31)を逮捕した。2人は「お金はもらったが脅していない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は2009年8月から今年4月にかけて、福岡市東区のアルバイト男性(32)を「毎週7千円ずつ持ってこい」などと脅し、約90回にわたり、現金計約61万円を脅し取った疑い。

 東署によると、3人は福岡県古賀市のパチンコ店でアルバイトをしていた際の知り合い。中野容疑者らは、男性が友人関係を清算しようとしたことに因縁をつけて現金を要求、荒谷容疑者の口座に振り込ませるなどして受け取っていた。

 チームのホームページによると、中野容疑者は佐賀県立厳木高(唐津市)の出身。今年5月までは同リーグの紀州レンジャーズ(和歌山市)に所属していた。

 兵庫ブルーサンダーズの池内豊監督は「足の状態が悪く、17日の試合後からずっとリハビリで練習には来ていない。まさかのことで何も話しようがない」と話した。

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