前はいつだったけ?日本ハム助っ人「覚えていない」

[ 2011年6月12日 08:55 ]

交流戦 日本ハム3―2横浜

(6月11日 札幌D)
 実に5月8日以来となる一発だった。同点の七回。日本ハムの先頭、ホフパワーが放った打球は高々と上がり、そのまま右翼席へと消えた。真ん中のチェンジアップをバットに乗せた8号本塁打。「本当に気持ち良かった」と表情を和らげた。

 シーズン序盤は豪快な当たりを見せていた左の強打者だが、打率が2割台前半に低迷。今月に入り、打撃練習でやっと左中間への鋭い当たりが目立つようになった。「いい打球が逆方向にいけば、引っ張った時にもいい打球がいく。いいサインだと思う」と本人も感じる復調の兆しがあった。

 試合後は前回の本塁打を「覚えていない」と苦笑いした。ただ、きっかけはつかめたはずだ。「ソフトバンクをつかまえるために戦っている」。5連勝に貢献した新外国人は勝利の2文字を胸に刻み、首位を追走する意識を口にした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年6月12日のニュース