ソフトバンク12日にも交流戦V 杉内今季4勝目

[ 2011年6月12日 06:00 ]

<ソ・ヤ>7回1失点で4勝目の杉内

交流戦 ソフトバンク4―1ヤクルト

(6月11日 ヤフーD)
 余力を残し、杉内は今季最少の96球でマウンドを降りた。「最初から体が重かった。状態はあまり良くなかった」と言うものの、7回2安打1失点はさすが。今季4勝目は通算99勝目となった。

 初回に4点の援護をもらい「大胆にいけた」。直球を軸とする本来のスタイルではなく、全体の55%が変化球。相手の打ち気をそらす投球でゼロを並べた。唯一の失点は7回2死から、バレンティンに置きにいった118キロカーブを右中間へ運ばれたソロのみ。「無失点ならば最後までいっていた。(交代は)次回に向けた調整をするということ」。3点差とはいえ、リリーフ陣も盤石のチームには無理をさせる理由はなかった。8回はファルケンボーグ、9回は馬原が無安打継投。チームは今季2度目の6連勝で、早ければ12日に2年ぶり3度目の交流戦優勝が決まる。

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