優勝待った!ヤクルト アクシデントも競り勝つ

[ 2011年6月12日 16:51 ]

7回ヤクルト1死二塁、藤本が右中間に先制三塁打を放つ。投手摂津、捕手細川

セパ交流戦 ヤクルト3―1ソフトバンク

(6月12日 ヤフードーム)
 4回に館山が危険球で降板したヤクルトは救援陣が粘りのリレーを続けていた0―0の7回、伏兵の8番打者が均衡を破る。今季は開幕2軍スタートだった藤本の一打が、交流戦優勝に向けて加速していたソフトバンクの勢いを止めた。

 1死から宮本が二塁打で出塁して迎えた第3打席。追い込まれ、シンカーに注意しながら2球ファウルで粘った後の6球目に打ちごろの直球がきた。「内角にうまく体が反応してくれた。気持ちで打った感じ」と話す気迫の一振りは、右中間を割る先制三塁打となった。

 9回には宮本の適時二塁打で加点した。

 ソフトバンクは連勝が6でストップ。

 ▽小川監督(接戦を制し)「本当に効果的な一打が出た」

 ▽館山(四回に松田への危険球で退場)「松田に申し訳ないし、チームにも迷惑をかけてしまった」

 

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