金子千 完全復活の2勝目!謙虚に喜ぶ

[ 2011年6月12日 22:37 ]

8回、ピンチを切り抜け、喜ぶオリックス先発の金子千
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交流戦 オリックス3―2巨人

(6月12日 京セラD)
 オリックスの金子千は昨季パ・リーグ最多勝右腕の力を見せつけた。巨人の注目ルーキー沢村との投手戦となり、8回5安打1失点で2勝目。「僕もつられて何とか1点に抑えられた」と謙虚に喜んだ。

 1―1の8回2死二、三塁のピンチでも慌てず、坂本を低めに落ちる変化球で空振り三振に仕留めた。冷静なエースもこの時ばかりはグラブをたたいて喜んだ。「自分でつくったピンチ。何とか抑えたかった」と話した。

 2月のキャンプ中に右肘を手術し、この日が復帰2戦目のマウンドだった。金子千は「ピンチで我慢の投球ができた。オリックスはエースの完全復活で連敗を免れ、6月に入って負けはまだ一つだけだ。

 ▽岡田監督(連敗を免れ)「金子で連敗しなかったのは大きい。交流戦は残り少ない。あと4試合、いい形で終われる感じがする」

 ▽オリックス・福間チーフ投手コーチ(先発の金子千に)「投球のうまさと、こつを知っている。良く踏ん張った。攻める気持ちとか、ほかの投手にも見習ってほしい」

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