さすが名将「カープの走る野球 勉強になりました」

[ 2011年6月12日 08:34 ]

<東京国際大・慶大>東京国際大・古葉監督との元プロ対決を制した慶大・江藤監督は笑顔

全日本大学野球選手権準決勝 慶大6―4東京国際大

(6月11日 神宮)
 大会史上初となる元プロの指揮官対決となった準決勝は江藤省三監督(69)率いる慶大が、古葉竹識監督(75)率いる初出場の東京国際大に6―4と逆転勝ちした。

 元プロの指揮官同士の攻防。3回に足でかき回されて一度は逆転された場面に「やられた。カープの走る野球。古葉監督の機動力、攻撃の仕掛け方とか勉強になりました」と江藤監督は素直に脱帽した。

 だが、試合には勝った。24年ぶりの頂点まではあと1勝。「藤岡とやりたいとみんな言ってきた。打てるか分からないですけど」。本音を隠す指揮官の頭には、すでに左腕攻略プランが思い描かれているようだった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年6月12日のニュース