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貴景勝、大関対決制して千秋楽で勝ち越し決めた!全大関負け越しの不名誉記録は回避

[ 2022年5月22日 17:25 ]

大相撲夏場所千秋楽 ( 2022年5月22日    両国国技館 )

<大相撲夏場所千秋楽>正代(左)を突き落しで破る貴景勝。右は御嶽海(撮影・久冨木 修)
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 大相撲夏場所は22日、東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、7勝7敗の貴景勝は正代との大関対決を突き落としで制して勝ち越しを決めた。正代は5勝10敗。

 13日目には、正代が現行のカド番制度では初となった大関の7敗対決で御嶽海に敗れて負け越し、7月の名古屋場所で4度目のカド番が決定。14日目には6勝7敗同士の大関対決で御嶽海が貴景勝に敗れて8敗目を喫し、来場所は大関3場所目で初のカド番となることが決まった。

 千秋楽で貴景勝が敗れれば、皆勤の大関全員負け越しという史上初の不名誉記録となるところだったが、物言いのついた際どい一番を制して勝ち越しが決定。大関3人の負け越しは2012年秋場所(琴奨菊、把瑠都、琴欧洲)で例があったが、その時は3人とも途中休場で、日馬富士、稀勢の里、鶴竜を含めた6大関だった。

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