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埼玉が“2連覇”に王手 堅守速攻で東京ベイに完勝 ラグビーリーグワン準決勝

[ 2022年5月22日 16:10 ]

ラグビーリーグワン プレーオフ準決勝   埼玉24―10東京ベイ ( 2022年5月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<埼玉・東京ベイ>埼玉が決勝に進出、スタンドにあいさつをする(撮影・篠原岳夫)
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 レギュラーシーズン2位の埼玉(旧パナソニック)が同3位の東京ベイ(旧クボタ)を24―10で完勝。29日の決勝(東京・国立競技場)では同1位の東京SG(旧サントリー)と対戦する。東京ベイは28日の3位決定戦(東京・秩父宮ラグビー場)に回り、BL東京(旧東芝)と対戦する。

 堅守速攻が売りの埼玉はスクラムや接点でのボール争奪戦で相手の抵抗に遭いながらも、前半7分に相手ボールラインアウトでのスチールから攻撃に転じ、最後は今季2試合目の先発となったSO山沢拓也が先制トライ。同38分には自陣にくぎ付けにされたが、WTB竹山晃暉がインターセプトから90メートルを独走してチーム2トライ目。前半を14―3で折り返した。

 後半は11分に山沢拓のPGで手堅く3点を加えると、その後は強力なリザーブ選手を次々に投入。FW第1列のフッカー堀江翔太、プロップのクレイグ・ミラー、ヴァル・アサエリ愛の“HMV”が入った後の同25分には、ゴール前ラインアウトからモールを押し切って堀江がトライ。ダメ押しとも言えるチーム3トライ目で、2週間前の対戦に続き難敵の東京ベイを下した。

 トップリーグ最後の決勝でも東京SG(当時サントリー)を破って最後の王者に輝いた埼玉は、これで2年連続のチャンピオンに王手。リーグワンでも開幕から2試合連続の不戦敗後は15連勝となり、無敵の進軍で一気に頂点まで駆け上がる。

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