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埼玉・竹山「理想通り」90メートル独走トライでPOM ラグビーリーグワン準決勝

[ 2022年5月22日 20:23 ]

ラグビーリーグワン プレーオフ準決勝   埼玉24―10東京ベイ ( 2022年5月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<埼玉・東京ベイ>敵陣に切り込む埼玉・竹山(左は東京ベイ・立川)(撮影・吉田 剛)
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 レギュラーシーズン2位の埼玉(旧パナソニック)が同3位の東京ベイ(旧クボタ)を24―10で完勝。29日の決勝(東京・国立競技場)では同1位の東京SG(旧サントリー)と対戦し、リーグワン初代王者を目指す。

 プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に輝いたのが、7―3の後半38分にインターセプトから90メートルの独走トライを奪ったWTB竹山晃暉だ。自陣ゴール前にくぎ付けにされた時間帯で、追加点とともに相手に大きなダメージを与えるトライ。「相手がパスを出す瞬間のインターセプトは強み。理想通りのプレーができてうれしかった」と笑顔で振り返った。

 奈良・御所実高や帝京大でも活躍してきた快足ウイング。近年はチームでもレギュラー格に定着したが、トップリーグ最終年となった昨季は終盤のケガで決勝の舞台に立てなかった。今季はレギュラーシーズン13試合の出場で3位タイの10トライを記録するなど、コンスタントに活躍して日本代表候補に選ばれた。まずは29日の決勝に向けて「最後に勝って、チーム全員で笑顔になりたい」と誓った。

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