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ウクライナ出身・獅司 3勝4敗で夏場所終える「まだ弱い、来場所頑張ります」

[ 2022年5月22日 14:35 ]

大相撲夏場所千秋楽 ( 2022年5月22日    両国国技館 )

ウクライナ出身の獅司
Photo By スポニチ

 ウクライナ初の大相撲力士で東幕下7枚目の獅司(25)=本名・ソコロスキー・セルギイ、入間川部屋=が長内(高砂部屋)を寄り倒しで下し3勝4敗で夏場所を終えた。この日も館内から大きな拍手を浴びた。

 立ち合いで相手の出足を食い止めると、左上手をつかんで強引なつり寄り。土俵際で粘る相手を寄り倒した。春場所から取材に応じてなかったが、この日は「きょうはちょっと危ない相撲。立ち合いで当たってない。まだ弱い」とコメント。7月の名古屋場所に向け「幕下上位すごい。立ち合いしっかりしたい。来場所頑張ります。また練習します」と巻き返しを誓った。

 出身地はウクライナのザポリージャ州メリトポリ市。相撲は15歳から始めアマチュアの世界大会で活躍した。2018年に来日し20年春場所で初土俵。7場所連続で勝ち越して幕下上位に駆け上がった。自己最高位の東幕下8枚目だった昨年秋場所で途中休場し初の負け越しを経験。その後3場所連続で勝ち越して今場所は自己最高位に昇進した。

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