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埼玉SO山沢拓也が先制トライ含む14得点 視線は決勝へ「やってきたことをどれだけ出せるか」

[ 2022年5月22日 20:51 ]

ラグビーリーグワン プレーオフ準決勝   埼玉24―10東京ベイ ( 2022年5月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<埼玉・東京ベイ>東京ベイの2人がかりのタックルを引きずり、突進する埼玉・山沢拓(左)(撮影・吉田 剛)
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 レギュラーシーズン2位の埼玉(旧パナソニック)が同3位の東京ベイ(旧クボタ)を24―10で下し、決勝に進出した。SO山沢拓也(27)が先制トライを決め、3ゴール1PGを含む14得点の活躍。29日に国立で行われる決勝では、新リーグ初代王者の座を懸けて、同1位の東京SG(旧サントリー)と激突する。

 司令塔として役割を果たした。山沢拓は前半7分、敵陣22メートルライン付近中央でパスを受けると、そのまま快走し先制トライ。相手のスペースを突くキックも有効的に駆使するなど、多彩なプレーで魅了した。

 負傷で欠場した松田力也(28)に代わって存在感を発揮した。WTB竹山晃暉(25)は「山沢さんがうまくゲームメークしてくれた」と感謝。だが、山沢拓は「自分自身は力也がやっているようなプレーはできない。自分らしいプレーで、チームにうまくサポートしてもらった」と控えめに語った。

 決勝ではアタッキングラグビーを特徴とする東京SGと戦う。「ここまで来たら、難しいことはなく、今までやってきたことをどれだけ出せるか」と山沢拓。冷静に見据える先には、初代王者の座が待っている。

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