丸川珠代五輪相「長官ご自身の考えを述べられたもの」陛下の懸念拝察に

[ 2021年6月25日 09:03 ]

丸川珠代五輪相
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 丸川珠代五輪相が25日、閣議後会見を行った。

 天皇陛下が名誉総裁を務められる東京五輪・パラリンピックについて、宮内庁の西村泰彦長官が24日、「陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を大変心配している。国民に不安な声がある中で、開催が感染拡大につながらないか、懸念されていると拝察している」と述べ、「日々、陛下とお話ししている中で、私が肌感覚でそう感じている。陛下から直接そういうお言葉を聞いたことはない」とも語っている。

 この件について問われた丸川五輪相は、「ご質問の件ですが、昨日行われた宮内庁長官の会見でやりとりがあったと承知している。私どもとしては、長官ご自身の考えを述べられたものと承知している」とし、「感染症対策というのは大会があろうとなかろうと、これはしっかりやらないといけない。加えて私ども既にプレーブックを通じても、5者での協議を通じても、しっかりと感染対策を進めていく、柔軟にその対応についてはモニタリングを行いながら進めていくと申し上げている。この実効性をしっかり担保しながら、連携して対策強化に努めていきたい」と話した。

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