テニス男子シングルス ダニエル、2大会連続五輪代表 ナダルら欠場で繰り上げ

[ 2021年6月25日 05:30 ]

ダニエル太郎
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 日本テニス協会は24日、男子シングルスで28歳のダニエル太郎(エイブル)が東京五輪の出場権を獲得したと発表。国際テニス連盟(ITF)から通知があった。2大会連続の五輪代表。シングルスで男子は錦織圭(日清食品)西岡良仁(ミキハウス)に次いで3人目。女子は大坂なおみ(日清食品)が既に得ている。五輪出場権は14日付世界ランキングで決定。男子シングルスは世界3位のラファエル・ナダル(スペイン)ら五輪欠場を表明する選手が相次ぎ、104位のダニエルが繰り上がった。

 ◇ダニエル 太郎(だにえる・たろう)1993年(平5)1月27日生まれ、米ニューヨーク出身の28歳。父は米国人、母は日本人。7歳でテニスを始め、16歳でプロ転向した。16年リオデジャネイロ五輪出場。18年にイスタンブール・オープンでツアー初優勝を飾った。世界ランキングは自己最高64位。エイブル。1メートル91、80キロ。

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