聖子会長 五輪中止は「考えていない」開催へ努力強調、観客数上限決定は5月以降

[ 2021年4月17日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は16日、都内で会見し、東京五輪中止の可能性を問われ「キャンセルは考えていない。安心安全に向けて対策を講じ、開催することに集中している」と改めて否定した。

 自民党の二階俊博幹事長が15日に新型コロナウイルスの感染拡大による中止も選択肢と言及したことには「身の引き締まる思いで発言を聞いた。これであれば絶対に大丈夫という万全の安全対策で、開催に向けて努力していきたい」と強調。

 また、国内観客数の上限には「感染状況を見ながら4月中には方向性を決めたい」と述べ、最終決定は5月以降との見通しを示した。

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