坂本花織がフリー自己ベスト更新の2位に「本能のままにやった」 4回転、トリプルアクセルへの決意も

[ 2021年4月17日 19:45 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日 ( 2021年4月17日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦最終日>女子フリー、演技をする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 女子のフリーで坂本花織(シスメックス)は自己ベストを更新する150・29点をマークし、2位に入った。

 冒頭のダブルアクセル(2回転半)、続くフリップ―トーループの連続3回転を成功。3回転サルコーでは4分の1回転不足を取られたが、大きなミスがないまま「マトリックス」を演じきり、終わった直後には氷の上で飛び跳ねて喜んだ。

 「疲労が溜まっていて公式練習もキツかったけど、最後に笑顔で終わりたいと思って。本能のままにやった感じで、何とか持ちこたえられた」

 来季は新たなプログラムに4回転のジャンプなども組み込む予定。五輪シーズンに向けて、決意を言葉に込めた。

 「4回転とトリプルアクセルが、ショート、フリーでもない中でこういう点数が出たのは、来季、4回転を入れたらどれだけ出るんだろうとワクワクするし、自粛期間に頑張ってきたのが結果に出た。(来季は)4回転も、アクセルも。五輪シーズンなんで、攻めて攻めて、攻めまくりたいなと思っています」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月17日のニュース