3週連続V懸かる稲見萌寧 コースレコードタイ「65」で猛チャージ/KKT杯バンテリンL

[ 2021年4月17日 14:34 ]

稲見萌寧(撮影・岡田 丈靖)
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 国内女子ゴルフのKKT杯バンテリン・レディースが17日、熊本県の熊本空港CC(6501ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われ、初日45位と出遅れた稲見萌寧(21=都築電気)が8バーディー、1ボギーの大会コースレコードタイ「65」をマークした。通算6アンダーは最終組が10ホールを終えた時点で首位と2打差の暫定4位。「昨日よりショットがまだ安定してくれた部分があったのが大きい。最初にバーディーからスタートできてパターもいい感じで、流れをつかめたかなと思います」と笑顔で振り返った。

 雨が降る中、インの10番パー4から午前7時55分にスタート。残り154ヤードの第2打を1メートルに寄せてバーディー発進すると、雨が止んだ後半に勢いが加速する。いずれもパー5の4番で第3打を1メートル、最終9番では3打目を3メートルにつけるなど武器のアイアンショットでチャンスを作り、ボギーなしの5バーディーとバックナインで猛チャージをみせた。

 初日は1オーバーの73をたたいただけに「予選通ってよかったのが1番ホッとしてる部分。ここまで伸ばせるとは自分でも思っていなかったので」と稲見。予選落ちの危機から、一気に優勝戦線へと浮上。史上3人目&史上最年少の3週連続優勝へ向けては「あまりそこまでは考えていないです。バックナインの何ホールかで気合入れたりするので。トップ10入れたら嬉しいなと」と控えめに言った。

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