カーリング世界選手権 北海道銀行の司令塔・吉村「ロコ・ソラーレだけじゃない」

[ 2021年4月17日 15:22 ]

北海道銀行の吉村紗也香
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 カーリング女子の世界選手権(4月30日開幕、カナダ・カルガリー)に日本代表として出場する北海道銀行が17日、オンライン取材に応じた。

 2月の日本選手権で18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレを下し、出場権を獲得。21年北京五輪出場枠が懸かる一戦へ、司令塔の吉村紗也香(29)は「五輪の前の年に世界選手権に出場できるのは大きい。どれくらい通用するのかを確認したいし、ロコ・ソラーレだけじゃなく自分たちも戦えることをしっかり見せたい」と意気込んだ。

 世界選手権は当初スイスで開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止が発表されていた。代替日程で開催が決まり14カ国が出場予定で、五輪3度出場の船山弓枝(43)は「総当たりでタフな試合が続く。プレーオフ進出の基準は8勝。負けてもしっかり次に勝ち切る試合ができるようにメンタルの切り替えを大事にしたい」と見据える。先だって同会場で行われた男子の世界選手権に出場したコンサドーレと情報を共有する予定で、「大会前の隔離はリモートトレーニングも考えている。男子チームから(外部との接触が遮断される)バブルでの過ごし方や大会に向けての調整は情報をもらいたい」と話した。

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