ジャズのミッチェルが右足首を捻挫 ネッツのオルドリッジは現役引退を表明

[ 2021年4月17日 15:53 ]

ペイサーズ戦で足首を捻挫してロッカールームに下がるジャズのミッチェル(AP)
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 NBAは16日に各地で11試合を行い、西地区全体首位のジャズは、地元ソルトレイクシティー(ユタ州)でペイサーズを119―111(前半56―69)で下して42勝14敗。ここ5戦ではウィザーズに敗れただけで4勝目を挙げ、ホームでは今季26勝3敗とした。

 しかしチームの得点リーダー(平均26・5)で球宴にも出場したガードのドノバン・ミッチェル(24)が、22得点を挙げながらも第3Qに右足首を捻挫してダウン。レントゲン検査の結果では幸い異状はなかったが、今後の出場が危ぶまれる事態となった。

 東地区全体2位のネッツは地元ブルックリンで同8位のホーネッツを130―115(前半61―61)で退けて38勝18敗としたが、試合前に今季途中でスパーズから移籍していたフォワードのラマーカス・オルドリッジ(35)が引退を表明。同選手は10日のレイカーズ戦で不整脈を訴えており、その後の試合を欠場していた。

 テキサス大出身のオルドリッジは2006年のドラフト全体2番目にブルズに指名され、直後にトレイルブレイザーズへトレード。2015年シーズンにスパーズへ移籍した。今年の3月25日にバイアウト(早期解約)でスパーズを退団したあと同28日にネッツと契約。ネッツでは5試合に出場していた。NBA通算では1029試合に出場して平均19・4得点、8・2リバウンド。球宴には7回選出されていた。

 一方、東地区全体首位の76ersは36得点と14リバウンドを稼いだセンター、ジョエル・エンビード(27)の活躍で西地区全体3位のクリッパーズに106―103(前半59―47)で競り勝って4連勝。今季の成績を39勝17敗としてネッツとの1ゲーム差はそのままとなった。

 敗れたクリッパーズの連勝は7で止まって39勝19敗。なおマーベリクスに勝って30勝27敗としたニックスは7季ぶりの5連勝で、「貯金3」は10勝7敗だった2017年12月以来、3季ぶり。ピストンズに敗れたサンダーは9連敗となった。

 <16日の結果>
*ジャズ(42勝14敗)119―111ペイサーズ(26勝29敗)
*ピストンズ(17勝39敗)110―104サンダー(20勝36敗)
*76ers(39勝17敗)106―103クリッパーズ(39勝19敗)
*ウィザーズ(22勝33敗)117―115ペリカンズ(25勝31敗)
*ネッツ(38勝18敗)130―115ホーネッツ(27勝28敗)
*ラプターズ(23勝34敗)113―102マジック(18勝38敗)
グリズリーズ(28勝26敗)126―115*ブルズ(22勝33敗)
ナゲッツ(36勝20敗)128―99*ロケッツ(14勝42敗)
*ティンバーウルブス(15勝42敗)119―111ヒート(28勝28敗)
トレイルブレイザーズ(33勝23敗)107―106*スパーズ(26勝28敗)
ニックス(30勝27敗)117―109*マーベリクス(30勝25敗)
 *はホームチーム

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