羽生結弦が初練習、世界国別対抗戦15日開幕

[ 2021年4月14日 16:37 ]

<世界フィギュアスケート国別対抗戦・公式練習>公式練習に臨む羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)の開幕を15日に控え、17年大会以来2大会ぶりに出場する男子の羽生結弦(ANA)が14日、午前の公式練習には姿を見せず、午後の公式練習で調整した。

 今大会への意気込みを「誰かの光になれるように」とボードに記していた。銅メダルだった3月の世界選手権(スウェーデン)は「完全に良い演技だったとは言えない」とするが、周囲から届いたのは「勇気をもらえました」、「希望の光でした」という温かい言葉。「たとえ結果が良くなかったとしても、誰かのためになれているのかな、という感じがして、それを常に心の中に持ちながら演技したい」と力を込めている。

 公式練習ではフリー「天と地と」を流して滑った。冒頭の4回転ループを決めた後、サルコーは2回転になったものの、演技後半のトーループの4―3回転、4回転トーループからの3連続ジャンプは決めた。

 男子SPは15日、羽生は11選手中10番目の午後7時38分に登場する。

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