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寺本明日香「五輪の権利は譲れない」羽生結弦が演じた「Origin」で夢舞台へ

[ 2021年4月14日 15:23 ]

寺本明日香
Photo By スポニチ

 体操の個人総合で争う全日本選手権は15日、群馬・高崎アリーナで開幕する。14日は有力選手が会場で調整してオンラインで取材に応じた。

 女子で12年ロンドン、16年リオデジャネイロと2大会連続五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)は床運動で、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)がかつてフリーで演じた「Origin」を使用する。昨季から東京五輪シーズンとなる今季の投入を明言。「自分の技、ダンス系をしっかりやれば、自然と感情がこみ上げてくる曲になっている。しっかり最後まで踊り切りたい」と闘志を高めた。

 昨年2月に左アキレス腱を断裂。厳しいリハビリを経て、五輪切符が懸かる舞台に立つ。「五輪の権利は譲れない、と誰よりも思う」。全日本の予選、決勝の得点を持ち越して争う5月のNHK杯(長野)で3位以内に入れば、東京五輪の代表に。「体操人生で経験してきた全てを出したい」と前を見据えた。

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