ラプターズ連敗 ホーム5連戦の初戦を落とす 渡辺は15分の出場で無得点

[ 2021年4月14日 10:49 ]

ホークスのカペラをかわしてシュートに持ち込むラプターズのシアカム(AP)
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 NBA東地区全体11位のラプターズは13日、準本拠地としているフロリダ州タンパで同4位のホークスと対戦。103―108(前半54―66)で敗れて連敗を喫し、今季の成績は21勝34敗となった。ここ5戦では4敗目。プレーオフ出場へ可能性を残す下限の10位につけているブルズ(22勝31敗)とのゲーム差は残り17試合となった段階で「2」となり、八村塁(23)が所属する12位ウィザーズ(20勝33敗)とはゲーム差なしとなった。

 この試合はホーム5連戦の初戦で、14日もスパーズとの試合があることもあって故障上がりのガード、カイル・ラウリー(35)は休養で欠場。ホークスも得点リーダー(25・4)のトレイ・ヤング(22)ら主力4選手を故障で欠く陣容で、ラプターズは最大15点のビハインドから終了直前に2点差にまで詰め寄ったが反撃もここまでだった。

 パスカル・シアカム(26)は30得点、先発した新人ガードのマラカイ・フリン(22)は6本の3点シュートなどで自己最多の22得点をマーク。渡辺雄太(26)は第2Qの出だしからコートに登場して計15分出場し、第4Qの1分43秒に正面から3点シュート、同4分13秒にベースライン際でジャンプシュートを放ったもののいずれもリングに嫌われた。

 結局放ったシュートこの2本のみ。4リバウンドと1シアストを記録したが、出場7試合ぶりに無得点に終わった。マジックからバイアウト(早期解約)で退団したあとに契約したセンターのケム・バーチ(28)は25分で13得点と7リバウンド、2スティール、1ブロックショットを記録し、10日間契約のフォワード、フレディー・ガレスピー(23)は12分で4得点。チームの3点シュート成功は39本中10本で、成功率は25・6%(ホークスは30本中13本で43・3%)と低調だった。

 ホークスは3連勝を飾って30勝25敗。リバウンド部門でリーグ1位(14・1)につけているセンターのクリント・カペラ(26)が19得点と17リバウンド、セルビア出身のボグダン・ボグダノビッチ(28)は23得点を挙げて、ここ8戦で7勝目を挙げた。

 なお西地区全体4位につけているナゲッツの主力ガードで今季21・2得点を挙げていたジャマール・マーリー(24)は左膝の前十字じん帯断裂と診断されて今季の出場は絶望となった。同選手は12日に行われたウォリアーズ戦の終了間際に負傷。その後、精密検査を受けていた。

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