【東京五輪 日本代表選考予定】体操 内村、鉄棒に絞り挑む 15日開幕全日本選手権から選考本格開始

[ 2021年4月14日 05:30 ]

体操の内村航平
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 新型コロナウイルスの感染拡大で止まっていた東京五輪の日本代表選考が再開し、本格化してきた。柔道は昨年12月に男子66キロ級代表決定戦で阿部一二三が勝って内定し、全14階級の代表が出そろい、ソフトボールは3月に団体球技では最も早く代表15選手を発表した。競泳は今月上旬の代表選考会で、池江璃花子ら代表計33人が決まった。今後は体操、陸上のトラック・フィールド種目などの代表選考会が行われ、最終段階へと向かう。

 体操は15日開幕の全日本選手権(群馬)で五輪代表争いが本格スタートする。男子で五輪の個人総合を連覇中の内村航平(ジョイカル)は、種目別の鉄棒に絞って東京五輪を狙っている。全日本の予選&決勝、NHK杯(5月15・16日、長野)、全日本種目別選手権(6月5・6日、群馬)の予選&決勝の最大5演技で、各大会の得点を世界ランクに当てはめて得られるポイントで最上位になれば、代表となる。

 男女各4人ずつの団体総合のメンバーは全日本の個人総合の得点を持ち越して争うNHK杯で、男子の上位2人、女子の上位3人が決定。残りは全日本種目別を含めて、最もチームへの貢献度が高い選手を代表に選ぶ。

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