村上茉愛 東京五輪へ残り100日も「今聞いて初めて知った」 全日本連覇へ集中

[ 2021年4月14日 16:07 ]

全日本体操個人総合選手権の女子予選を翌日に控え、練習で笑顔を見せる村上茉愛(代表撮影)
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 体操女子のエース、村上茉愛(24=日体ク)は14日、東京五輪代表選考会のスタートとなる全日本選手権(15日開幕、群馬・高崎アリーナ)の前日練習を会場で行った。練習後にはオンラインで取材に応じ、今夏の東京五輪へ「確実に57点を取ることを目標にしたい。金メダルに近づくために必要な条件」と意気込んだ。

 昨年12月の全日本選手権では2年ぶり4度目の優勝。冬の間は平均台で目標とする14点を見据えて調整し「入念にやってきた」という。今回は得意の床運動の曲を変更し「この曲はオリンピックでも披露すると思う。見ている人が(演技に)釘付けになる床ができたら。自分にしかできないことをやりたい」と思いを込めた。

 この日で残り100日に迫った東京五輪だが、村上は「今聞いて初めて知った。『100日だから何か』とか考えると苦しくなってしまうので今は気にしていない」と目の前の試合に集中。まずは大会2連覇、そしてその先にある大舞台へ「普段の練習から(本番が)いつきてもいい練習をしているので、きちんと合わせられるように頑張りたい」と語った。

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