宮里優作「解説忘れて」松山快挙に涙「自分が優勝したみたいにうれしかった」 後輩の“すごさ”実感

[ 2021年4月14日 14:10 ]

宮里優作
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 日本プロゴルフツアーの2021年初戦、東建ホームメイトカップ(賞金総額1億3000万円、優勝賞金2600万円)は15日から4日間、三重県桑名市の東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)で行われる。マスターズを制した松山英樹(29=LEXUS)の東北福祉大の先輩・宮里優作(40=フリー)は快挙達成の瞬間をTBSテレビのゲスト解説者として日本のスタジオで体験。声を詰まらせて涙を流した。

 「彼の凄さはいっしょに回ったりして肌で感じてましたから。そのうちメジャー優勝するだろうと思ってましたけど、本当に良かったなと思います。解説を忘れてずっと見ちゃってました。自分が優勝したみたいにうれしかったです」

 マスターズには2018年に出場。その際「自分のアイドル」と憧れるタイガー・ウッズ(米国)が「ヒデキ!」と松山に声を掛けるのを目撃して「ヒデキ、いいなあと思いました」と世界最高峰の米ツアーで確固たる地位を築いていた後輩の凄さを実感した。

 このオフはトレーニング中心のメニューをこなし、飛距離アップとショットの精度向上を図ってきたが「もう少しですかね。まだ、コントロールが効いていないところもあるので。とにかくハードルは低く、4日間やることです」とベテランらしく調子を上げていくのはこれから。まずは予選通過を目指す。

 今大会は交通事故からの復帰を目指すウッズの一日も早い回復を祈って同じブリヂストンゴルフの契約プロと「TIGER」のロゴが入ったボールを使用するという。

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