アイスダンス小松原組「出し切れるもの全て出す」 応援グッズは「お楽しみに」

[ 2021年4月14日 14:20 ]

<世界フィギュアスケート国別対抗戦・公式練習>公式練習に臨む小松原美里、小松原尊組(撮影・小海途 良幹)
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 15日開幕のフィギュアスケート世界国別対抗戦の前日練習が14日に会場の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、午後の練習を終えたアイスダンスの小松原美里、尊組(倉敷FSC)がオンライン取材に応じた。

 この日の練習では午前にリズムダンスの衣装で感触を確かめ、午後はフリーダンスの衣装に着替えて調整した。世界選手権では北京五輪の出場枠を獲得しており、美里は「全ての方々の力を借りて、出し切れるもの全て出して自己ベストを更新したい」と意気込んだ。

 世界選手権後の隔離を経て、今大会に臨む。「初めてのことで、スケジュール調整が簡単ではなかった。滑る場所を用意してくれ、しっかり練習できた」と美里。日本代表チームとして結束は高まっており、尊も「2週間の隔離でいろんなもの乗り越えた。五輪は団体戦もあるからファミリーでいることは大事」と語った。

 2年前の前回大会は美里がキャプテンを務め、父が書いた習字が日本代表の応援グッズとなった。美里は「コロナの状況で自粛で外で(グッズ)を選んだりもできない。“フリージャパン”で頑張りたい(笑い)。手作りした大きい横断幕があるので、お楽しみに」と話した。

 アイスダンスのリズムダンスは15日午後3時5分から始まり、第1滑走の小松原組は同3時12分から演技する予定。フリーダンスは16日午後4時45分から行われる。

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