【東京五輪 日本代表選考予定】テニス 大坂、得意コートで金メダルだ 6・7世界ランクで決定

[ 2021年4月14日 05:30 ]

大坂なおみ(AP)
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 新型コロナウイルスの感染拡大で止まっていた東京五輪の日本代表選考が再開し、本格化してきた。柔道は昨年12月に男子66キロ級代表決定戦で阿部一二三が勝って内定し、全14階級の代表が出そろい、ソフトボールは3月に団体球技では最も早く代表15選手を発表した。競泳は今月上旬の代表選考会で、池江璃花子ら代表計33人が決まった。今後は体操、陸上のトラック・フィールド種目などの代表選考会が行われ、最終段階へと向かう。

 テニスは6月7日付の世界ランキングで出場選手が決まる。シングルス出場権は上位56選手に付与。1カ国・地域から最大4人の制限が設けられているため、男子は現在39位の錦織圭(日清食品)と同61位の西岡良仁(ミキハウス)が出場する可能性が高い。錦織は銅を獲得した16年リオ五輪に続く、2大会連続のメダルを狙う。

 女子は同2位の大坂なおみ(日清食品)が優勝候補の筆頭。五輪会場は4大大会4勝を飾っている得意のハードコートだ。男女ダブルスは各32組、混合ダブルスは16組で争う。女子ダブルスでツアー通算6勝の青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組は4月のマイアミ・オープンで優勝するなど好調でメダルの期待が懸かる。

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